Case_8. 炎症性結直腸ポリープ - 小型犬 - |
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来院理由 ミニチュア・ダックスフンドで慢性的な血便としぶりが続いているとのことで来院されました。 |
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処 置
直腸検査で肛門から5cmぐらいのところに腫瘤が触知されました。
組織の病理検査をおこない、炎症性結直腸ポリープと診断しました。 |
Case_8. 炎症性結直腸ポリープ - 小型犬 - |
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来院理由 ミニチュア・ダックスフンドで慢性的な血便としぶりが続いているとのことで来院されました。 |
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処 置
直腸検査で肛門から5cmぐらいのところに腫瘤が触知されました。
組織の病理検査をおこない、炎症性結直腸ポリープと診断しました。 |